読書が好きだけどイッキ読みは無理
よし!書こう!
と思ってパソコンを開いたのに、
前にした瞬間に頭が真っ白
いい事かくぞ〜
とか思うからじゃんね。
サグメです。
頭の中だと
文章が湧いて出てくるのに
アウトプットしようとすると
蛇口がキュッと締まっちゃう現象に名前つけたい。
わたしが好きな人たちは
アウトプットのスペシャリストなのだと痛感する。
エッセイ読んだ直後だから余計に痛い
語彙力〜
ああいう人たちのエッセイは
贅沢な暇つぶしができるし
もやもやっとしていた気持ちを
言語化してくれてる感じがして読んだあとは
なんだかスッキリしている自分がいる
じぶん考えることは得意なのだけれどな〜
妄想のスペシャリスト(?)なのかな〜←
今使っているPCは最近購入したばかりで
自分の普段使っていた変換がうまくかからずに
イラッとする
「やじ」だけで「←」出してくれる
お利口さんにはよなってくれ
アウトプットリハビリは
軟膏思想です
(難航しそう)