放課後の言い分

平成生まれのサブカルかぶれがなんとなくかきます。

最近ハマってしまったバンドが好きなラジオから流れてきてシンパシー感じた

サグメです。ご無沙汰です。

 

サブカル好きの友人から「このラジオ絶対ハマるよ」
とおすすめされてズブズブにハマるちょろサグメ。

 

いつもならくだらない愛情表現の果てトーク
ゲラゲラできるラジオ。


安直な気持ちで普段どおりに聞いていると

不登校の子が増えてる
自ら命を断つ子が増えている

なんてことを冒頭話していた。

 

サグメさんは不登校まではいかないけれど
憂鬱な学生時代だったなぁと思い返す。

 

それでも今なんとなく生きれているのは
友達、恋人、家族など周りの人達のおかげ。

 

それと「サブカルチャー」という文化に出会えたこと。

 

サブカルを仕事としている人達の人生経験を知れば知るほど
人生真面目に生きていることがバカバカしく感じた

 

肩の力の抜き方を教えてくれたし
適当に生きても怒られないぞとか
なんとかなるんだ〜ってマインドに変えてくれた

自分がとある障害を患ったときにも
救ってくれたのは
好きなバンドの曲や作品、ラジオ、エッセイだった

「趣味」と言われたらそれほどかしこまっている理由でもないし
知識をひけらかすいわゆるアレとは違う
自分で消化して満足する感

 

今、悩んでないわけではないけれど
だいぶリラックスして適当に生きてます

 

悩んでる若い子たちは
アホみたいに適当な大人がいて
うまくやってるぞ!ってことを知ってほしい
失敗してもどうにかなるぞ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

おとなになっても
「うんこでた〜〜!」
とパートナーに報告してます

おとなになっても
こころはずっと青いままです(←)
サグメでした。