放課後の言い分

平成生まれのサブカルかぶれがなんとなくかきます。

タイトル:本物のエモを感じた

ご無沙汰です。
先日、同士の友人とご飯を食べに行ったときひっさしぶりに某SNSについて話題になり、
「ログインしてみよー!」
と面白半分にログイン。(てゆうかアカウント覚えてた自分・・・・)
(そしてアカウント残ってた・・・!)

いや当時の空気がまんま残ってて、あぁこれが「エモ」だよね!
本物のエモーショナルな気持ちだよね!!!!って盛り上がりました・・・。

服の系統は森ガールだったか、派手族だったかとか
読んでた雑誌はZipperかCHOKi CHOKi、わたしはSEDAだな〜とか
紹介文かいてないし!いや逆に書いてるし!とか
平成ど真ん中青春だった自分からするとちょっとしたタイムリープな時間だったな。

そもそもその同士の友人とは学生時代まったく絡みなしで
社会人になって急に距離が縮まった仲なんだよね。
すごい不思議な関係性です。気と趣味があって語らえる同士。
貴重な人材なので今後もよろしくしていただきたい。

で、「エモ」って言葉だけど最近は言葉の登場率が上がって「エモい」って単語は結構重みのある言葉に思っていたけど日常的に使われてると軽いうっすい感情に思えてきて個人的にもやっとするんですよね〜(軽)
エモも日々進化してるのか、はたまた消費されてしまっているのか・・・。

それと最近妙に気になってしまった話。
先日、本屋さんに行くと「Z李」さんの書籍が気になった。
タイトルもしかり、表紙も気になってしまった。
作者紹介の部分を見ると「週刊SPA!」の文字。
あぁこれ爪切男さんと同じ雑誌かも?と思い、自分の嗜好はこの雑誌にあるかもしれんと思い、以前も気になっていた「週刊SPA!」を探した。
___無知だったと思った。まぁなんとなく想像していたけど。
それでも小説の内容が気になっているのでそのうちおうちに迎え入れると思う。
週刊SPA!は多分買わないと思う。

さぐめ