放課後の言い分

平成生まれのサブカルかぶれがなんとなくかきます。

タイトル:なんのはなし?

黄金の休日を過ごしていますか?

サグメさんは、近年まれにみる働きっぷりです。(バイト)

 

責任ある仕事したくないという社会不適合者のわがまま(サグメの意思)でバイトという職業を選んでおります。小学生の頃に描いていた未来とはだいぶかけ離れている世界線です。夢ぇ。。。

 

小学生〜中学生の頃は自由帳が唯一自分をさらけ出せる場所だったかもしれん。

と言ってもキャラクターやイラストの「絵描き」よりも、日記だったりその時の感情をなぐり書きしたりする「言葉」を綴ることのが多かったな。

 

絵を書くのは得意ではなかったから、自分のストレス発散が言葉を吐き出すことだったんよなぁ。。。

もう処分したけど恥ずかしいやつよ。独り言がしっかりものとして残っているの。

高校に入ったらブログ掛け持ちして更新してたしな。

 

そう考えるといまもその部分てのはあまり変わってないかも。

ちょっと磨きかかって(←✗、◯やな癖ついて)悪酔いしたときにメンがヘラってクソツイするんだよな。あれ悪い癖。

 

ツイッターは吐き出し口にもってこいだったんだけど、いつからか

「リア友」につながってるから〇〇についてはツイートできないな〜とか

このツイは人が嫌な気持ちになるよな〜とか

人様に対してどう見られるかみたいな考えがねじ込んできてクソつまらない本心でもなんでもない空っぽのツイが増えるようになったんよ。
(裏垢つくって存分に吐き出すときもあるけど)

 

自分でダーッと吐き出したいときってブログ便利よね。
心の中のもやもやを文章で発散する感じ。
シンプルな悪口は気分悪いから書かないけどちょっとしたイラとかおことかうれちとかそうゆうの吐き出せる白紙のあの自由帳めっちゃすきだったわ〜。

 

ってはなし。なんのはなし?

 

バイトでもうまく人生やってけるよってはなし?

 

あと、ビールは美味しく感じるようになるよって小学生の自分に教えてあげたい。

 

さぐめ